千の風になって 視聴


8月のフジテレビのドラマスペシャル「千の風になって」の第一弾。
視聴者の体験談を募集して作られたものだそうですね。
エピソードを募集した際には、多数の視聴者からの応募があったそうです。
実際に大事な人を失って、「千の風になって」という詩に出会い、
生きている今が別の角度で見えるようになった、という方々なのでしょうか。

日本に「千の風になって」を最初に紹介されたのは新井満さんですよね。
訳詩、作曲なさったことで、この詩がここまで広がったのでしょう。
詩の朗読だけでなく、学校などでも合唱したり演奏されたりしています。

新井さんが「千の風になって」を原曲から訳詩して曲をつけようとされたのは、
愛する人を亡くしたお友達にどうしても聴かせたかったからだそうです。

「千の風になって」は、英語詩が原詩になっています。
「Do not stand at my grave and weep」というタイトルが知られているようです。
どのような思いで、この詩が出来たのでしょうね。
作者の方も、どこかで大事な方を失ったのかもしれません。
いずれにせよ、そういう愛する人への思いを偲ぶ気持ちは、共通なのですね。